11月1日、いよいよ僕たちの京北の現場での挑戦が始まりました。この日、木工チームは加工した部材を搬出する班と先に現場に向かって基礎の石を運び、据えるための墨をつける班とに分かれて作業しました。
上の画像は、研修棟の敷地を造成し、基礎ができるまでの画像です。南東から撮っています。
1 8月、皆で行って実測、位置を決めたときの写真 敷地は緩やかな斜面
2 10月中頃、造成工事の写真 敷地にはおよそ80cmの高低差がありました
3 10月下旬、基礎工事の写真 配筋、型枠が終了、コンクリート打を待つ現場
4 11月1日、基礎石を並べている折の写真 72個の石を固定しました

5 丸太の梁と柱を降ろす 京都市京北森林組合の皆様、いつもありがとうございます
6 管理棟の横で食事 この日はうどん鍋と手羽先の香味焼とおにぎり 美味しい!
7 石のレベルを測定しながら据えていきます
8 日も傾くころ、72個の基礎石すべてを据えられました セメント5袋、砂15袋使用
雨を心配していましたが、朝には止んでほっとしました。風は冷たかったです。これから先の工事で、どんどん寒くなり、しぐれて来るのが心配です。学校の材を積み込むのに思わぬ時間がかかり、モルタルを練って石を固定する作業にかかれたのが2時半ごろと遅れてしまいました。でも、5時にはほとんど終えることができ、よかったです。
これから土台を据え付け、足場を設け、貫を仕込みながら柱を建て、梁を載せ、上棟となります。あまり日数がないので、授業日以外にも、土日や休日も作業となります。たいへんですが、頑張らなくては。 (静岡出身のダイキでした)
上の画像は、研修棟の敷地を造成し、基礎ができるまでの画像です。南東から撮っています。
1 8月、皆で行って実測、位置を決めたときの写真 敷地は緩やかな斜面
2 10月中頃、造成工事の写真 敷地にはおよそ80cmの高低差がありました
3 10月下旬、基礎工事の写真 配筋、型枠が終了、コンクリート打を待つ現場
4 11月1日、基礎石を並べている折の写真 72個の石を固定しました
5 丸太の梁と柱を降ろす 京都市京北森林組合の皆様、いつもありがとうございます
6 管理棟の横で食事 この日はうどん鍋と手羽先の香味焼とおにぎり 美味しい!
7 石のレベルを測定しながら据えていきます
8 日も傾くころ、72個の基礎石すべてを据えられました セメント5袋、砂15袋使用
雨を心配していましたが、朝には止んでほっとしました。風は冷たかったです。これから先の工事で、どんどん寒くなり、しぐれて来るのが心配です。学校の材を積み込むのに思わぬ時間がかかり、モルタルを練って石を固定する作業にかかれたのが2時半ごろと遅れてしまいました。でも、5時にはほとんど終えることができ、よかったです。
これから土台を据え付け、足場を設け、貫を仕込みながら柱を建て、梁を載せ、上棟となります。あまり日数がないので、授業日以外にも、土日や休日も作業となります。たいへんですが、頑張らなくては。 (静岡出身のダイキでした)
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さてさて関ちゃんからバトンタッチを受け、七夕祭り~当日編~を担当させて頂きます、タロです!!
相変わらず報告が遅くてホントすみません。(-_-;)
様々な準備を進めてきたお祭りもついに当日を迎えました!
午後4時スタートなのですが、昼前からお茶部のメンバーがぞろぞろ集まり始めて、お茶席に必要な道具などを店舗に運び込みます。お茶部の方が用意をしている傍らで、関ちゃん・のん・タロの3人は影絵がちゃんとスクリーンに映し出されるかを最終チェック☆
4時を回り、堀川商店街に少しずつ人が集まり始めたところで事件発生!!!
お店の電気がショートしてしまい、全ての電気がストップ(◎o◎)!お祭りの件でお世話になっている商店街の方々にも見ていただきましたが、原因不明。そこに元電気関係のお仕事をされていた方が登場、何とちょちょいのちょーいと直してくれました(神様だ~!)。ありがとうございました。
無事作業を再開し、スタートが予定より15分ほど遅れてしまいましたが、お店の前で待っていてくれたおばあちゃんを1人目のお客さんとして迎え入れることが出来ました☆
堀川祭り恐るべし!時間が経つごとにどこからこんなに人が溢れてきたのかとビックリするほど、商店街のアーケードの下は人で埋め尽くされていました!!
普段の商店街が嘘のようです(*▽*;)
お茶席も大成功のようで、特に沢山の子供達が来てくれたのが嬉しかったですね♪
期待していた冷房代わりの氷は・・・全くと言うほど機能を発揮してくれていませんでしたが、小さい子は大きな氷を触って楽しんでいました。
他のお客さんも見た目が涼しくて、懐かしいと言って下さったのが何よりの救いです。
暑い中寄ってくださったお客さん、汗を流しながら頑張ってくれたお茶部の皆さん、本当にありがとうございました。
お客さんが途切れた所でお茶席は終了~。急いで30分後に行なう影絵の準備をします!
手作りのスクリーンをセットして、裏からパワーポイントの映像を当てて、マイクの音量を確かめて準備OK!?
お茶部メンバーの協力でお客さんに呼びかけをしてもらい、影絵担当の関ちゃん・のん・タロに、ナレーターを快く受けてくれた今田兄さんも加わり、ドキドキしながら第1回目の影絵芝居『つみきのいえ』がスタートしました。
影絵が完成したのが当日の午前中で、昼間お茶部にお茶席を任せっぱなしにしながら練習をして、本番を迎えたとは思えないほどの良い完成度(と自分では勝手に思っていたのですがどうでしょうか?笑)
短いストーリーの中に含まれている、おじいさんの喜びや悲しみ、現代社会が抱えている温暖化現象をも思わせる様な設定を、どうやって上手くまとめ上げ、見てくれている子供達に伝えるのか関ちゃんとずっと悩んできました。
影絵も大反響で、予定していた2回の公演の後に、勝手にアンコールだと言い張って3回目も行ないました。
徐々にお客さんが増えていて、「面白かった」「良かった」と言って下さったお客さんもいて本当に嬉しかったです。
このお祭りを通して、本当に沢山の方々に関わって頂きました。
コミュニケーションをテーマにスタートした今回のお祭りへの参加で、私達が思う以上にコミュニケーションという言葉の重さや大切さを実感できました。
期待していた商店街の方との繋がりはほとんど出来ず、また短期間での信頼関係のもろさや難しさを日々感じ、もっとこうすれば良かったと後から反省することばかりでした。
ただ、経験の無い私たちにとっては、反省が多かった今回のお祭りへの参加が、今後の自分自身の成長に繋がったと思っています。
大変だったけど楽しかった!!
建築科2年、さぬきのじゅんです。今週から後期授業が始まりました。木工チームは、腕木耐力試験の最後、ダボ仕様版を実験します。腕木と肘木を二段に重ねて、それを幅45mm厚さ15mm高さ60mm、上下に30mmずつ食い込む角ダボ4カ所で留めています。前に作成した栓は、こしらえるのに大変面倒なのと、断面欠損が大きいという理由で、通常のダボで実験してみようということに。
ちょうど今日は後期にある構造実験の授業ですので、授業としてクラス全員が見ている前で実験を行いました。
いつものように、イヌヅカ君がぐいぐいジャッキを押して行きます。あっという間に積雪荷重で決まる3kN、8mmほどの変位を記録。そして10kN、およそ1t の荷重がかけられ、およそ30mmの沈下。途中でパシッと大きな音が。サノ先生に聞けば、込み栓が折れた音とのこと。ダボでの水平方向の動きはほとんど見られません。ここまではぴったり、腕木と肘木がくっついています。20kNを超え、沈下はすでに70mmとなっています。いつ破壊してもいい状態だそうです。どこで破壊するか、予想してご覧、と先生。ん〜、やはり柱の付け根で断面積が変化するところですかね〜? 緊張が高まって、場内はし〜んとしています。ただ、ジャッキで加圧し、ぴしぴしという音が響いて、
突然、ばっかん!と、すさまじい音で破壊しました。一同、びっくり!何と、載荷点のボルトが、腕木を割ってしまっています。そうか、そこで壊れるんだ。破壊の衝撃で、腕木が肘木よりも9mmほど浮いていて、ダボが隙間から見えています。記録では、23kN、90mmの沈下でした。1mの腕木が9cmも曲がっているのですから、1/11radの変形、しかも曲げ破壊ではなく、引裂せんだん破壊によって壊れています。ひのきの曲げ耐力というのはすごいですね。これで、荷重の掛け方を、腕木の中央に通したボルトで引っ張るのではなく、実際の母屋が押すように、腕木の上端に掛けていたら、もっと高い数字となったはずです。
結果をグラフで出してみました。前回の栓(けやき 30*15*360mm 4カ所)よりも優れた結果が見られます。実際の腕木のつくり方として、このダボ方式でいいようですね。見事な試験体の製作をしてくれたTD君に、皆さん拍手!
(さぬきのじゅんでした)
(さぬきのじゅんでした)
建築科1年のナベです。夏の木匠塾で制作していた京北の農家の小屋根を完成させようと、試験が終わったこの時期に1年生精鋭隊が集結、束や込み栓などの残っていた作業をやっつけて、9月27日、現地に組み立てに行きました。
この辺りによくある主屋と納屋との間のにわに、渡る屋根を懸けようというものです。高さの違う屋根に懸けるので、土台に下駄をはかせて調整します。土台に梁を渡り顎で架けて、束を差し込んで
留めます。いつの間にか、こんなことが出来ている自分に自分でカンシン。
材のほとんどは、解体した建物の材を使い回しています。夏の木匠塾では、釘を抜きながら、鉋をかけて苦労したものです。垂木をあらかじめ彫ったところに合わせて留めたところで、雨が。もう少しやりたかったのですが、仕方ない、この辺りでこの日は引き上げました。
10月1日は素晴らしい晴天!今日は仕上げるぞ!垂木に墨をつけて、小舞を打ちます。しっかりした小舞を留めると、屋根らしくなりました。そこにポリカーボネイトの波板を傘釘で留めて行きますが、これがなかなかたいへん。細い錐で下穴を開けながら留めることに。こんな作業、生まれて初めてだけに、下にいるサノ先生からオコラレてばかりです。
ほら、もうすっかり出来上がりました。知らぬ間に陽もずいぶん傾ていました。棟も波板を留めるのですが、何だかぐにゃぐにゃで、出来上がりがもう一つ。貫板を入れて一段揚げた方がよかったかも。サノ先生、これで終わりですか?
サノ:今回はここまでだな。破風板を入れるとサマになるんだが、後にしよう。まだもう一つ、厄介な廂をつくらねばならない。それからにしよう。みんなよく頑張ったね。
最後においらの決めポーズを。これが俺たちの最初の作品だぜぃ! (グンマのナベ)
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