ナベ:あついよ〜! もう梅雨も明けて、作業場は熱地獄だ〜!
サノ:じゃあ、京北に行こうか。研修棟の進入路をやってしまおうよ。
オ〜タ:その方が涼しそうっすね。
ということで、一同、京北へ向かいました。タダさんも、戸の調整が必要とかで、一緒です。
ナベ:京北も暑いじゃ〜ん!
オ〜タ:みたいっすね。
まずモルタルをこねて、ぐるりの石を固定します。それはサノ先生にまかせて、ナベとオ〜タはまた石を拾い集めに。もう、あせぐっしょり。
ナベ:石がごつごつしていて、車がパンクしそうです。
サノ:砕石を目つぶしに入れるから大丈夫だよ。
サノ先生、建材屋に行って、軽トラにいっぱいビリという小粒の砕石を積んで帰ってきました。
タダさんはもう自分の仕事は終えて、一服してます。みんなでビリを敷き詰め、もう、くたくた。
用意してきたお茶はすべて飲んじゃいました。
サノ:では、さっそく、軽トラで走ってみよう。
オ〜タ:え?もうっすか?早くないっすか?
サノ:砕石を敷けば、ちょっとくらい大丈夫だよ。
そんなわけないですよね。もう先生、強引なんだから...。おお、結構、幅がいっぱい。ミラーがぎりぎりだけど、ちゃんと入れました。ィエ〜イ!パチパチパチ。(こんにゃく王子拍手)
これでながらくかかった研修棟の作業はすべて完了しました。みなさん、本当にお疲れさまでした。
ナベ:やっと一つ片付いた。次はウッドデッキをやってしまうんですね?
サノ:そうだね。明日、屋根を張ろう。床板もできるかな?
オ〜タ:鷹峯のショウギもやらなくちゃ。
サノ:雨で現場が出来ない日に家具ものをやるつもりが、案外、はやく梅雨が明けたね。
ナベ:昼は暑いので、晩にやろうかな。
オ〜タ:晩も変わらないっすよ。
(みなさん、熱中症に気をつけてください。暑さでよれよれの群馬出身こんにゃく王子でした)
サノ:じゃあ、京北に行こうか。研修棟の進入路をやってしまおうよ。
オ〜タ:その方が涼しそうっすね。
ということで、一同、京北へ向かいました。タダさんも、戸の調整が必要とかで、一緒です。
ナベ:京北も暑いじゃ〜ん!
オ〜タ:みたいっすね。
まずモルタルをこねて、ぐるりの石を固定します。それはサノ先生にまかせて、ナベとオ〜タはまた石を拾い集めに。もう、あせぐっしょり。
ナベ:石がごつごつしていて、車がパンクしそうです。
サノ:砕石を目つぶしに入れるから大丈夫だよ。
サノ先生、建材屋に行って、軽トラにいっぱいビリという小粒の砕石を積んで帰ってきました。
タダさんはもう自分の仕事は終えて、一服してます。みんなでビリを敷き詰め、もう、くたくた。
用意してきたお茶はすべて飲んじゃいました。
サノ:では、さっそく、軽トラで走ってみよう。
オ〜タ:え?もうっすか?早くないっすか?
サノ:砕石を敷けば、ちょっとくらい大丈夫だよ。
そんなわけないですよね。もう先生、強引なんだから...。おお、結構、幅がいっぱい。ミラーがぎりぎりだけど、ちゃんと入れました。ィエ〜イ!パチパチパチ。(こんにゃく王子拍手)
これでながらくかかった研修棟の作業はすべて完了しました。みなさん、本当にお疲れさまでした。
ナベ:やっと一つ片付いた。次はウッドデッキをやってしまうんですね?
サノ:そうだね。明日、屋根を張ろう。床板もできるかな?
オ〜タ:鷹峯のショウギもやらなくちゃ。
サノ:雨で現場が出来ない日に家具ものをやるつもりが、案外、はやく梅雨が明けたね。
ナベ:昼は暑いので、晩にやろうかな。
オ〜タ:晩も変わらないっすよ。
(みなさん、熱中症に気をつけてください。暑さでよれよれの群馬出身こんにゃく王子でした)
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