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[学校内のあれこれをお伝えします!]
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1年のオクムラです。今日は学校と日本建築学会近畿支部との共催イベント、「親と子の建築教室 伝統の竹小舞編みと荒壁塗り体験教室」にスタッフ参加しました。以下、報告です。

IMG_9120.jpg

朝からワークショップの準備で、学校のガレージに壁フレームを8枚建てました。学校からはイデちゃんと2年のタイシ先輩、京大の院生さん4人が学生スタッフです。よしやまち町家にて皆さん集まりました。冷たいお茶をお出ししました。

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午前中は竹小舞編みです。下地縄を腰に巻いて、小舞竹を編んでいきます。先に縦竹を裏側に立てて編み、次に横竹を表に編んでいきます。編むのは、両面ともえつり竹に編み付けていくのです。縦竹の方がラインが多い分、しっかり編めているように思います。12時ごろにはみんな編み終わり、よしやまち町家でご飯です。

IMG_9149.jpg

全員でわいわい昼食後、いよいよ壁塗りです。指導は京都の左官学校(左官専修学院)の山本校長先生です。まずは道具の名前を覚え、コテ板に土を載せて、それをコテで救い上げる練習をします。みんな楽しそうです。

IMG_9166.jpg

表側から荒土をつけていきます。思ったように土が小舞に乗ってくれないようです。僕もやってみましたが、そう簡単にいきません。コテの面全体を使うようにと先生が言われますが、なかなかそうできるものではありません。どうしてもちょっとずつこねこねしてしまいますね〜。

IMG_9170.jpg

やっと塗り終えて、道具を洗ったところで、山本先生みずからの中土仕上塗りの実演を見学しました。みんなじっと見ている前で、さらさらときれいに塗られていきます。なんとスムーズなんでしょう!あっという間に2回塗られて、ちょっと水が引くまでお話をされた後、仕上塗り。緊張感が会場に広がります。ぴたっと平面に塗られて美しい壁が現れました。一同拍手!

片付けが終わり、よしやまちにて修了式が行われ、イベントは幕となりました。みなさん、お疲れさまでした。今度は実際の町家の改修で塗らせてもらえるそうです。今から楽しみです。もっと練習したいです。
                             (1年のオクムラでした)




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