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[学校内のあれこれをお伝えします!]
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 建築科2年のイトウです。試験が終わってやれやれというときに、来週土曜日に京都駅でイベントをやるので、よろしくと。京都府建築士事務所協会主催のイベントに参加するのだそうだ。15分で学校の活動を紹介せよと。さあ、どうする?

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 ステージは広い半屋外の場所なので、プロジェクターも使えない。町家改修などの活動を一般の人たちに話すには、どうしても絵がいる。そこで、ベニア板に写真をいっぱいに伸ばして貼付け、みんなで持って並ぼうということにした。学校を紹介する画像を集め、3分割してA1用紙に印刷し、貼り合わせた。中には6枚を合わせたもの、9枚を合わせたものなど、合計ベニア11枚のパネルが出来上がった。夜遅くまで制作にあたってくれたみんなありがとう!

 この看板を11人の生徒で運ぶのだが、問題は説明する人。困ったことに、1日は僕が奈良で用事があって、出られない。1、2年男女で選ぼう。オ〜バ君、イシハラさんに頼むことになった。台本は僕が書こう。後はよろしく!

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 イシハラです。いやー、たいへんな役目を引き受けちゃった。オ〜バさんがほとんどやってくれるから、てきと〜に相づちを打つ役がらとします。せっかくなので、みんな学校のハッピを着て、何かアクセサリーに、大工道具を背負わせようと、サトミちゃんとスチレンボードでいろんな道具をつくりました。みんな気に入ってくれた?

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 さあ、当日、京都駅の大階段の途中にある室町小路広場です。とっても大きな空間!ここは風がつよくて、看板は大丈夫かな?出番が来て、みんなで看板を運ぶ姿はまるで熱帯にいるハキリアリが葉を担いで行列をつくっているみたいでした。しっかり持っていないと、風で飛ばされそうになります。

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「情熱大陸」のテーマミュージックに乗せて、さあ、はじまりました。ステージいっぱいに広がった11枚の看板たちを背中に、オ〜バさんの声が響いています。説明は順番に看板が前にせり出して来ます。みんな、もっと顔と姿を見せてくれたらいいのですが、風がひどくて、しっかり裏でもっていないと、ベニアが飛んで行ってしまいそうです。

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 ときどき、風で絵が剥がれてしまい、ピンで留めに行きながら、説明が進んで行きます。さいわい、いっぺんにたくさんの絵がはがれて飛んで行ってパニックになるということはなく済みました。見ていた人たちもさぞかしはらはらしていたことでしょうね。ちょうど15分ほどで、説明終了!大勢の拍手の中、引き上げて来ました。やった〜!

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 大喜びの事務所協会のウチダ先生(学校では設備を教えてくれています)を囲んで記念写真です。みなさん、おつかれさまでした!
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11月28日、京北合併記念の森で企画されたイベントから報告です。京都建築専門学校イベント3人ムスメ:セキ、タロ、ノンがお伝えします。♪

ノン:あれ〜?ここ木工チームの仕事場とちがう!
タロ:ノンってば、今日は森を探索するイベントなの!工事現場には後で行けるよ。
セキ:たくさん人が集まったね。今日は京都林業研究会というところの主催なんですって。カンバツ体験から始まるらしいよ。先ずは京都市の方からご挨拶。ノン、聞いてる?

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ノン:ここ、きれいな細い木が並んでるね。これヒノキ?
タロ:杉。これは北山杉を育てていたところって説明があったじゃない。
セキ:林研の人が間伐を見せてくれるよ。あ、もう伐っちゃった。早い!
タロ:去年、皮剥きしたね。間伐して暗い森が明るくなるといいね。
ノン:この辺、草が生えてなくてきれいなのに、草を生やす方がいいの?
タロ:木が育つためには、草が生えて栄養を木に与えてくれることが大事なんだって。
セキ:杉を植えるときに、2m間隔に植えるけれども、それを最終的には4m間隔にするそうよ。
ノン:せっかく育ったのに、もったいないね。何かに使えるといいのに。
セキ:昔は足場丸太なんかにしたけれども、今は値段が合わないので、そのまま捨ててしまうことが多いそうよ。ほんとにもったいないね。

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タロ:ここからは古道を歩いて管理棟のところまで行くそうだよ。あ、サノ先生が言っていた古墳って、これだ。要するに、昔のお墓ね。苔がふわふわ、この深さがいい。この神秘的な雰囲気のままにしておきたい。
セキ:古道って、なんか雰囲気あるね。この辺、木が大きい。
ノン:この道を歩いて学校に通ってたんだって。何だか怖いね〜。
タロ:落葉樹のあるところって、そこだけ明るい!あ〜、朴葉みそ食べたい!
セキ:食べたい! ふう〜っ!やっと峠。これも古墳?
ノン:塚なんだって。この変なねじけた木、ネジキって言うんだって。
セキ:この古道が、京都一周トレイルに入っているそうよ。皆で集合写真!

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タロ:ふうふう、今度は出来立ての林道を歩いてます。まだあ〜〜?疲れたあ〜!お腹すいたあ〜!
セキ:ほら、池の向こうに木工チームの研修棟が見えて来たよ。♪
ノン:ホント!大きいね!誰も見えないよ。あ、先にご飯してる!
タロ:だってずいぶん遅れちゃったから、仕方ないよ。さあ、お給仕しましょ。♪
セキ:鹿のお肉がたっぷり入ったカレー、美味しい!

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セキ:管理棟の中で山のおじさんこと、林研のトノシタ会長のお話、わかりやすかったね。ゴルフ場開発の放棄、放置というこの森の特殊性をプラスと見るか、マイナスと見るか。
タロ:今日歩いて見た限りは、なかなか素敵な森だと思った。これから整備して行ったら、もっとよくなるような気がする。杉やヒノキの暗い林の中に明るい広葉樹がある風景っていいと思った。
ノン:もっと自然が豊富な方が楽しいと思う。遊べるし。川があったらもっといいね。
タロ:林業家の人たちの目から見るのと、一般市民の目では違うような気がする。やっぱり、お金にする林とは違う、モデルとして育てて欲しい。
セキ:さあ、たき火して焼きイモだ!
ノン:たき火だたき火だ焼きイモだ ♪

最後は工事中の研修棟をバックに記念写真です。子どもたちも目いっぱい遊んだから、疲れたことでしょう。今回のイベントは、もともと子ども連れの家族をターゲットにということで企画されたようですが、大人たちの方が多く、子どもたちにはちょっとハードだったような気がしました。もう少し子どもたちをたくさん呼んで、子どもたちと一緒に遊べる内容でまたやって欲しいです。来年からは研修棟もちゃんと使えるしね。みなさん、お疲れさまでした!
(学校イベント3人ムスメ:タロ・セキ・ノンでした!)

学校からお知らせです:

この京北合併記念の森をめぐって、来る12月11日(土)1:30〜4:45 京都ハートピアにてシンポジウムを予定しております。(市民講座第23回第3日目)京都市有林として、この森をどういう風に育てていくか、2007年に京都市は「構想」を作成しております。シンポジウムでは、その座長をつとめられている竹内典之京都大学名誉教授をはじめ、関係の方々をお招きして意見をうかがいます。どうかご参加ください。
→案内
 

「市民の山:京北合併記念の森を探検しよう!」

      ~森のマップつくり 山でごはん 森のしごと~

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 2010年11月28日(日)小雨決行

    10:00 道の駅ウッディ京北集合

    16:30解散

      8:30 北大路駅前発 小型送迎バスあり

      (17:30北大路駅前解散予定)
 

場所:京都市「合併記念の森」(京都市右京区京北熊田町)

参加料: 大人1人1000円 子ども500円(昼食費含む)

 

募集人数:先着30名 送迎バス利用での参加 先着20名

           自家用車での参加   先着10名

     林業、自然環境、環境学習に関心のある方、

     ご家族でのご参加を歓迎!(お1人でも可)

 

♪森のマップつくり

   合併記念の森を探検、眺めのいいところ、危ないところ、

   どんぐりなどの木の実、動物のうんち、足跡など発見した   ものを地図に記入、森のマップをつくります
 

♪山でごはん

   薪で炊くご飯、鹿肉のカレー、窯焼きピザなどなどを予定

   (おやつに焼きイモも!)
 

♪森のしごと

   山でお仕事をしているおじさんの話しを聞きます.
        おじさんたちと一緒に木をきって皮を剥きます
 

♪森のおみやげ

   自分でつくったきれいな杉の丸太を持って帰ります

   丸太で何をつくろうかな?
 

 

主催: 京都市林業研究会
協力: 京北の木で家をつくろうネットワーク     

         京都建築専門学校・京都 薪ストーブ友の会

 

お申込み:事務局 住吉まで

     E-mail:keihokunoki@gaia.eonet.ne.jp

     Fax : 075-467-9293            11月25日しめきり

 恒例の日本建築学会近畿支部と共催の「親と子の建築教室・伝統の竹小舞編みと土壁塗り教室」を行いました。今年は8回目になるそうです。8組の親子さんが来てくださいました。いつものように、学会メンバーや阪大院生たち大勢のスタッフも一緒に、みんなでわいわい楽しく学ぶ教室となりました。(京都左官学院の林棟梁、京都府建築工業協同組合の木村棟梁、学会メンバー、学生スタッフのみなさん、参加されたみなさま、たいへんお疲れさまでした。みなさまのご協力に心からお礼申し上げます。)


まずはよしやまち町家校舎に全員集合、自己紹介です。大阪から2組、名古屋からも!それは遠方からどうも。2度目の参加もあれば、何と4回連続のつわものも!ほんとによく来てくださいました。  町家の見学と説明の後、さて、出陣です。

 
 
まずは竹小舞編みです。左官学院の林棟梁に教わります。柱桁土台のフレームに貫が3段、ちょっと太い縦横の割り竹がえつりです。それにまず縦竹から2分縄で編んで行きます。縦竹は上に押し上げて、下がらないようにアングル巻きという仕方で横えつり竹に編みます。最初の縄の止め方と、途中で縄を継ぐ仕方を教わり、さあ、編み方開始!貫板の上下にあるので、合計6本のえつりがあります。横を編み終わったら、今度は横竹小舞を、今度は朝顔巻きに縦えつりに巻いて行きます。縦は3本です。みんな真剣に作業。いつも午前中は静かだよね。1時間ちょっとで編み終わると、ちょうどお昼時間となりました。

お昼はまた町家に戻って、お弁当持参組や町家の近所のお惣菜屋さんの料理組、みんなで40人ほど、賑やかにいただきました。たっぷり食べて、お茶をしっかり飲まないと、熱中症になるよ。

ちょっと休憩をはさんで、さて、後半の部、いよいよ荒壁塗りです。町家の向かいは町内の地蔵盆祭りの真っ最中。賑やかに提灯を下げて、近所のお年寄りがにこにこ迎えてくださいます。来年はみんなで地蔵盆に参加しようか?

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子どもはとにかく、泥が大好き。 今年もサイ(才)という大きなフォークで泥をすくって塗り方のコテ板に渡す練習をしましたが、昨年は土が柔らかすぎて、たいへんな目に。今年はちょっと固めにしたので、あまり泥が散らばらずにできたようです。コテの使い方を教わって、表側から塗って行きます。

今年は誰も手で塗る子はいません。最後までコテでこつこつ塗っていましたね。(手で塗ったっていいんだよ。)表を塗ったら、土をちょっと柔らかに練り直して、裏返し塗りをしてもらいました。通常は乾燥が早くなるよう、片面しか塗らないのですが、貫が邪魔にならない裏塗りは楽しく気持ちよく塗れます。林棟梁が大きなコテでさらさらっとなぞると、魔法のようにきれいな面になってしまいました。

出来上がった壁の前でチーム毎に記念写真です。コンクール?いやいや、どのチームもちゃんと塗れていましたよ。優劣はありません。これで立派な荒壁塗りとなっています。実際の町家の工事にも通用します。

道具を洗って、全員記念写真です。みなさんお疲れさまでした!

町家に戻り、手を洗って、お茶たいむ。感想を語ってもらっている間に、写真付き「ちびっこ親方認定証」が出来上がり、委員長から授与されました。

「あの塗った壁はこの後、どうなるの?」
「来年までそのまま乾かすんだよ。かちかちの壁があったでしょう?あんな風になるんだ。砕いて水を合わせて柔らかくしてやれば、また使えるよ。」
「そうかあ、壊されてしまうんだ。」
「さびしい?」
「何だかね。
「実際の町家で壁を塗るときに、案内を出すから、来て塗る?」
「ほんと? 塗る塗る!

ということで、特に希望する方には、町家改修で壁塗りを行うときに案内を出して呼びかけることに。学会事務局の方からメールで連絡してもらいますので、来れる方はご返事をください。

またこの土塗り教室は、このほかにも要望があれば、行うことができます。修学旅行に来て実習をされていく中学生もいます。大人でも出来ます。まえもって学校までご連絡を。(有料です。)

(写真は提供されたものも使わせていただいております。感謝)さのはるひと  



 建築科二年メグミです。

今年の京都建築スクール(以下 KAS)も一段落つきました。
専門学校から参加した三人の男の子とウオヤ先生、おつかれさまです。

去年の夏はKAS漬けだった私たち(カツヒロ・ショウイチロウ・ユースケ・メグミ)ですが、今年はのんびり過ごしています。
数日前には四人で大阪のまちを探検してきました。来月は滋賀♪♪

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さて、私たちが参加した京都建築スクール2009の本が発売されました。
KAS初年度の2009は、境界線のルール。
展覧会などでは表に出されなかった、KASを企画・運営・指導してくださった先生方のお考えも知ることができます。
私たちも自分達のつくったものを本という形態で発表するため整理し直しました。
パネルや模型、PPでのプレゼンテーションでは表現しきれなかったことも伝えられるよう努力しています。
最終講評会直後のメンバーの写真つき。徹夜続きでしっかり不細工です。

さらにもう一冊、トウキョウ建築コレクション2010の発売もお知らせします。
京都大学の田路研究室と共同で、KASでの取り組みをプロジェクト部門で発表させていただきました。

書店で見かけたらぜひ手にとってみてください!

KASとトウキョウ建築コレクションについての詳しい情報はこちら
KAS 
http://www.taji-lab.archi.kyoto-u.ac.jp/kas/index.html
トウキョウ建築コレクション 
http://www.tkc-net.org/
残暑の厳しい毎日です。みなさまご自愛くださいますように。
メグミ
  • 京都建築専門学校
京都市のど真ん中府庁前で、創立60年の伝統を誇る小さいけれど真面目な建築学校です。ユニークで色々な経験を持った先生たちが揃っています。平成24年度入学願書受付中!
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