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[学校内のあれこれをお伝えします!]
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jutaku09093.JPG
 僕たちのチームではテーマにのっとった町並みを築くため、以下のようなルールを元に個人の住宅設計を進めていきました。
■ルール
 1敷地の道路に面した箇所に緑化スペースを設ける
 2緑化スペースには必ず常緑樹を設ける

 もう少し厳格なルールを設けたかったのですが、各メンバーの設計構想時点での内容がバラエティに富んでおり、これ以上の縛りを設けることは難しいと判断、ルールは最小限としました。
 各人が設計を進めていった結果、完成作品は緑化スペースの形態、大きさなどバラバラですが、一応外側に緑が広がっています。
 当日までに模型作りの追い込みが間に合わず、緑化スペースに関しては完成予定図からかなり遠い状態になってしまっており、少し殺風景です。
 町並み全体の説明の後は、メンバー一人一人による町並みを配慮した説明へと移りましたが、いずれも緑化スペースに対する考えがまとまっておらず、模型同様、中途半端な感じになってしまいました。

 個人的には、草案時の各人の個性豊かな構想から、面白い緑化スペースの町並みが生まれると期待していたのですが、少し個人任せにしすぎてしまったかな、と反省しています。
 次回このような、何かのテーマにのっとってグループで設計を進めていく機会があれば、もう少しメンバー全体で進捗を確認する機会を設け、全体として統一感の出せる設計をしたいと思っております。(満足できないイナガキでした。)
 
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jutak09192.jpg セキです。ノンちゃんと同じチームで、内側にコモングリーンスペースをもつ配置を考えてみました。
<コンセプト>
・各家は道路側に家を寄せて建て、庭を内側に広く取り合う
・中心の4軒は庭のテラスを中心に接するように設け、一つの大きなテラスをつくる。大きなテラスは6軒合同で使用できるようにする
・道路側に高さ1mほどの柵を設け、内側のグリーンスペースは6軒だけの閉ざされた空間とする

「模型はずいぶん色々な彩りになったね。」
「赤い家は日本の風土には合わないなあ。」
「家の形がさまざま過ぎたかな。」
「せめて庭の色は統一しておけばよかったね。」

<感想>
・テラス、庭がオープンな分、各家でプライバシーを守るための方法を考える必要があったが、考慮が足りなかった。
・内側GSをよりよい空間にするために、隣の敷地の人ともっと話し合うべきだった。

 さの:6戸の模型を俯瞰すれば、ほかのチームと比べても、内側GSの家並みは中央がゆったりしていて、いい感じです。ただ、そこを皆でどう利用するか、各家のプライバシーをどう考えるか、もっとつっこんで考える必要がまだまだありそうですね。セキさんの急勾配屋根の家などは、道路ともコモンスペースとも遮断してしまうという思い切った解決だけれども、はたしてそれでいいのかな?二階にオープンテラスを設けている例もあって、確かに一つの解決かもしれません。内側GSというテーマはもう一つのチームが試みているので、両方を後で比較してみましょう。

(静岡出身東北育ちのセキでした  (T_T))




jutak09191.jpg   建築科1年のノンです。もう後期授業だね。みんなゲンキ?前期に行った住宅設計の作品発表会について報告をしま〜す。ずいぶん前にこのブログで紹介したのを覚えてる?今年は例年と同じ6戸からなる住宅団地でめいめいが住宅を設計するけれども、あらかじめ、どんなまちにするか、テーマごとにグループを分けて設計しました。(→6月19日見てね!)

 さて、9月19日、ほとんど全員が徹夜の眠い眼を擦りつつ、朝、製図室に作品を並べ、皆で採点です。採点は意匠、計画、図面、プレゼン、模型などを評価するんだ。ひとつひとつしっかり見て、コメントも入れたりするので、結構、疲れる。皆、いいもの出すな〜!

 その後、まち並みグループ毎に発表会をしました。

 チーム・ミゾカワ による和風のまち並み1
 チーム・シンタニ による和風のまち並み2
 チーム・ホンダ  による洋風のまち並み
 チーム・カネモト による塀のあるまち並み
 チーム・イナガキ による外グリーンスペース
 チーム・セキ   による内グリーンスペース1
 チーム・カツヒロ による内グリーンスペース2

 これも発表後に評価採点される。ノンも発表した。ドキドキだったよ。明日から、チームごとにブログで紹介します。見、て、ね!   (ノン。)





 jikken09161.JPG

 こんにちは。コバです。浜松出身の2年生です。前に空フレームの耐力試験を行いましたが、いよいよ壁土を塗って行きます。まず、貫にやや太めのえつり竹をつけるのですが、画像左端ではラチ坊が横えつりをえつり穴に差し込んでいます。中では付け送り塗りをしているチームもあるし、裏返し塗をしているチームも、また中塗りに入っているチームもあります。

jikken09162.JPG

 上の左端の写真に見る様に、ラチチームは縦小舞竹を編み始めています。今回の小舞竹は通常のえつり竹くらいに太い竹です。隙間を重視していますから、基準法のピッチよりもやや粗めになります。中の写真では、ラチ坊がもう荒土をつけていますね。右端は中塗りを付けているハマダなるなるAチーム。このチームが最初の試験をしますので、先行してもらっています。

jikken0930.JPG

 9月30日、しっかり乾いていますので、わがFチームは大壁仕様として、付け送り塗りをしてすぐに裏側に貫を仕込み、そこに横竹を釘打ちしていきます。縦竹を入れようと思いましたが、編むのは大変なので、やめました。この二重小舞に大壁に中塗土をつけていきます。右の写真で4チームの壁が見えていますね。いずれも75mm厚の土壁としています。ここに見えない2チームはまだフレームもできていません。大丈夫?          (遠州鉄道ファンのコバでした)


 
jikkenkaras.jpg

 実験で得られたデータを整理してグラフにしてみました。実験は各仕様1体ずつですから、本来はばらつき係数を入れないといけませんが、比較にはなかなかいい結果となっております。

 横軸は変形でmmで表示されています。全体の高さが2730mmですので、1/150radが18mm、1/60radが45mm、1/30radが91mmとなっています。
 縦軸は荷重でkN表示です。

 一番弱い(柔らかい)のは、試験体Aの5段薄貫(18*90)仕様です。楔はひのきです。
次に柔らかいのが、Eの5段厚貫(27*105)ですが、Aの倍ほどの強さがありますね。
DとFはほぼ同じ強さを示しています。DはEと同じ5段厚貫ですが、込栓で留めている分、動きが拘束され、強度が上がっているものと見られます。
 FはD、Eと同じ5段厚貫ですが、大壁仕様とするために、外側に4段の薄貫を柱に欠き込んで留めている分、9段貫と同じように強度が上がっていると見られます。

 すでに報告がありましたように、特定変形角1/150radでの荷重から、壁倍率を算定すると、

 A   0.6kN  → 0.34倍
 D  2.0kN  → 1.10倍
 E  1.2kN  → 0.67倍
 F  1.6kN  → 0.90倍

となっています。これから土壁塗りをして、後期の実験授業には各試験体の耐力結果が得られることでしょう。楽しみにしています。                 (さの)
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